発端は1年半ほど前にさかのぼります。(内容はセンシティブです。ご注意を)
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月に一度、数日間続く生理。
割と規則的だったのが二年ほど前から二か月に一度になり、そろそろ閉経かしらと思っていたら最後(多分)の生理が終わって半月ほどでまた出血しだしました。
当時は更年期だしそんなものだろう、と深くは考えませんでした。
痛みもないし、そのうち止まるだろうと様子を見ているうちに半年が過ぎて、、、
ほぼ毎日、ほんの少量(用を足して拭くと少し付く程度)の出血している状態が続き、そして気が付けば一年が経っていました。
出血していることで直に下着を付けられず、毎日ショーツにシートを貼りつけてから着用する、という状態は地味にストレスでした。
病気かどうかの心配よりも、日々のこの煩わしさと不快感から解放されたい!
何か良い薬があるに違いない。
淡い期待を胸に、夏が終わって涼しくなった頃に病院へ行くことを決めました。
・・・つづく
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